古社 / 神社(姫路市)

広峯神社

姫路市北部の広峰山頂に鎮座する古社。素戔嗚尊を祀り全国牛頭天王信仰の元宮とも伝えられ、黒田官兵衛ゆかりの聖地としても知られる。

概要

  • 兵庫県姫路市広嶺山の山頂付近に鎮座。国の重要文化財に指定された本殿・拝殿を有し、黒田官兵衛の祖父ゆかりの伝承が残る。

広峯神社とは

姫路市街の北方に位置する広峰山(標高約311m)の頂近くに鎮座する歴史ある神社。

素戔嗚尊(すさのおのみこと)と五十猛命(いそたけるのみこと)を主祭神とし、京都の八坂神社の元宮とも伝えられる。

重要文化財の壮大な社殿

現在の本殿と拝殿は室町時代中期(文明年間)の再建とされ、国の重要文化財に指定。

本殿は十一間社流造りという全国的にも極めて珍しく大規模な建築様式を誇る。

黒田官兵衛と陰陽道・暦の歴史

平安時代より陰陽道や暦配りの拠点として全国に御札を頒布した。

また、戦国時代の武将・黒田官兵衛の祖父・重隆が御札に目薬を添えて売り歩き、黒田家飛躍の足がかりを築いた伝承の地としても名高い。

基本情報

種類
古社 / 神社(姫路市)
情報確認日
2026-11-04

出典

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