神社 / 歴史的遺産(姫路市)

播磨国総社(射楯兵主神社)

姫路市総社本町に鎮座する播磨地域の総鎮守。射楯大神と兵主大神を祀り、播磨国内174座の大小神々を合祀する古社。20年に一度開催される「三ツ山大祭」で名高い。

概要

  • 射楯大神(五十猛命)と兵主大神(大国主命)を主祭神とし、播磨国174座の神々を合祀。歴代姫路城主からも崇敬された播磨の古社

播磨国総社(射楯兵主神社)とはどのような神社か?

射楯兵主神社(いたてひょうずじんじゃ、通称・播磨国総社)は、兵庫県姫路市総社本町に位置する神社である。

軍神・農業神である射楯大神(五十猛命)と兵主大神(大国主命)を主祭神とし、平安時代に播磨国内174座の神々を合祀したことから「総社(そうじゃ)」と呼ばれるようになった。

黒田官兵衛や歴代城主との歴史的関わり

姫路城の守護神社として代々の姫路城主から篤く尊崇された。

戦国時代の武将・黒田官兵衛(孝高)ゆかりの神社としても知られ、国家安泰や武運長久を祈願した歴史的な記録や社宝が今に伝えられている。

20年に一度の大祭「三ツ山大祭」

高さ18メートルにも及ぶ3基の巨大な置き山(五色山、二色山、小袖山)を境内に造営し、全国の神々を迎えて行われる「三ツ山大祭」は国の無形民俗文化財にも選択されている貴重な祭礼である。

基本情報

種類
神社 / 歴史的遺産(姫路市)
情報確認日
2026-11-05

出典

記事を検索

キーワードを入力すると、全1,413件の記事からリアルタイムに検索されます。