日本庭園 / 観光施設(姫路市)

好古園(姫路城西御屋敷跡庭園)

姫路城西御屋敷跡の発掘遺構を活かして築かれた池泉回遊式の日本庭園群。9つの趣の異なる庭園と本格的な数寄屋建築の茶室を備える。

概要

  • 姫路市本町68番地に所在。姫路市制100周年を記念して1992年に開園した9つの異なる趣を持つ池泉回遊式庭園群

好古園とはどのような庭園か?

好古園(こうこえん)は、世界遺産・姫路城の南西に位置する西御屋敷跡の遺構を活かし、姫路市制100周年を記念して1992年(平成4年)に開園した日本庭園である。

約1万坪の広大な敷地に、江戸時代の地割(屋敷割り)や通路跡をそのまま生かした9つの異なる趣の庭園群が築かれている。

9つの趣が異なる庭園群と茶室

瀬戸内海の風景をイメージした池泉回遊式の「御屋敷の庭」をはじめ、「茶の庭」「流れの平庭」「竹の庭」など、四季折々の草木と水のせせらぎが調和している。

茶の庭には本格的な数寄屋造りの茶室「双樹庵」があり、抹茶と和菓子をいただきながら静寂な時間を過ごすことができる。

映画・時代劇のロケ地と夜間ライトアップ

白壁の築地塀や長屋門など江戸情緒あふれる景観が忠実に再現されているため、数多くの時代劇や歴史映画のロケ地として活用されている。

紅葉の季節には夜間ライトアップが開催され、水面に映る紅葉が幻想的な景観をつくり出す。

基本情報

種類
日本庭園 / 観光施設(姫路市)
情報確認日
2026-11-05

出典

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