美術館(姫路市)

姫路市立美術館

姫路城の北東に位置する赤レンガ造りの公立美術館。旧陸軍兵器庫を活用した登録有形文化財の建築美と、郷土ゆかりの美術やベルギー近代美術のコレクションを誇る。

概要

  • 姫路市本町68-25に所在。明治から大正期建造の赤レンガ建築を改修し1983年に開館。郷土ゆかりの美術家やベルギー近代美術を所蔵している

姫路市立美術館とはどのような施設か?

姫路市立美術館は、姫路城の北東隣に位置し、1983年(昭和58年)に開館した公立美術館である。

建物は明治から大正期にかけて旧陸軍第10師団の兵器庫として建てられた赤レンガ造りの歴史的建造物で、国の登録有形文化財に登録されている。

ベルギー近代美術と郷土ゆかりのコレクション

ポール・デルヴォー、ルネ・マグリット、ジェームズ・アンソールなどベルギー近代美術のコレクションが充実していることで知られる。

また、姫路や播磨地域にゆかりのある日本画家や洋画家、工芸作家の作品も体系的に収集・展示されている。

前庭の彫刻広場と姫路城を望む景観

赤レンガの建物と芝生の前庭にはロダンやブールデルの野外彫刻が点在し、その後方に白亜の姫路城天守が顔を覗かせる景観は市民の憩いの散策ルートとなっている。

基本情報

種類
美術館(姫路市)
情報確認日
2026-11-05

出典

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