IT用語
REST
RESTは、Webのサービスを設計するときの考え方の一つです。データを「リソース」として扱い、URLと標準的な通信方式で操作する形が基本になります。
概要
- RESTは、効率的で信頼性が高く、スケーラブルな分散システムを実現するためのソフトウェアアーキテクチャ設計上の一連の制約条件である。基本の考え方は、リソースを、よく認識され、言語にとらわれず、標準化されたクライアントとサーバーのやりとりで転送することである。
RESTとは
RESTは、分散したシステムを効率よく、信頼性高く、拡張しやすく作るための設計上の制約をまとめた考え方である。MDNの用語集は、リソースを標準化されたやりとりで転送することが基本だと説明している。
API設計での使われ方
RESTの考え方に沿ったAPIでは、データの種類ごとにURLを割り当て、取得や登録などの操作を標準的な通信方式で表す。このため、呼び出し側が形式を予測しやすくなる。
注意したい点
REST風に作られたAPIでも、細部の決まりはサービスごとに異なる。利用する前に、そのAPIの公式ドキュメントで操作の方法を確認する必要がある。
基本情報
- 種類
- IT用語
- 情報確認日
- 2026-11-05
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出典
- https://developer.mozilla.org/ja/docs/Glossary/REST(確認日 2026-11-05)