民俗博物館 / 郷土玩具コレクション(姫路市香寺町)

日本玩具博物館

日本玩具博物館は、館長の井上重義が私財を投じて収集した膨大なコレクションを公開する私設博物館。白壁土蔵造りの建物群の中で、ちりめん細工や伝統独楽、手毬、世界のからくり玩具など温もりのある手仕事文化を体感できる。

概要

  • 姫路市香寺町に位置し、日本および世界160か国・9万点を超える伝統郷土玩具や人形を収蔵する民俗博物館で、『ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン』でも二つ星として紹介された名所。

日本玩具博物館の成り立ちと収蔵規模

日本玩具博物館(Japan Toy Museum)は、1974年に館長の井上重義が個人で開設した資料館からスタートした私立博物館。播磨の田園風景が広がる姫路市香寺町に6棟の白壁土蔵造りの展示館が立ち並ぶ。

日本の伝統郷土玩具、駄菓子屋玩具、ちりめん細工に加え、世界160か国から集められた9万点以上の玩具・人形を所蔵する、世界屈指のトイ・ミュージアムである。

ミシュラン2つ星を獲得した国際的評価

フランスの世界的旅行ガイド『ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン』において「寄り道する価値がある」二つ星(★★)として掲載され、海外の研究者や旅行者からも絶賛されている。

展示を見るだけでなく、独楽やけん玉、世界のパズルなどを実際に手にとって遊べる「プレイコーナー」も充実している。

企画展と季節ごとの催事

春の「雛人形展」、端午の節句、秋の「ちりめん細工展」、冬の「世界のクリスマス展」など、年間を通じて質の高い特別展を開催。

開館情報、アクセス(JR播但線香呂駅徒歩約15分)は公式サイトで確認できる。

基本情報

種類
民俗博物館 / 郷土玩具コレクション(姫路市香寺町)
情報確認日
2026-11-04

出典

記事を検索

キーワードを入力すると、全1,413件の記事からリアルタイムに検索されます。