プログラミング・基礎
クロージャー
クロージャーは、関数が作られたときの周囲の変数を覚えていて、その関数が外で呼ばれた後も使い続けられる仕組みです。
概要
- クロージャとは、第一級関数を持つ言語において、字句的にスコープ化された名前バインディングを実装するための手法である。
- JavaScriptでは、内側の関数は、外側の関数の実行が終わった後も、外側のスコープにある変数(例:count)へのアクセスを維持する。
クロージャーとは
クロージャーは、関数と、その関数が参照している外側の変数の組み合わせである。MDNの用語集は、外側のスコープの名前への結び付けを保つ手法と説明している。
カウンターの例
外側の関数の中で数を持ち、それを増やす内側の関数を返すと、呼び出すたびに数が増えていく。外からは直接変数を触れないため、値を守る形にもなる。
理解のコツ
関数が「どこで作られたか」に注目すると分かりやすい。小さな例を書いて、値がどう残るかを確かめるのが近道である。
基本情報
- 種類
- プログラミング・基礎
- 情報確認日
- 2026-11-05
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関連図鑑
- JavaScript(IT用語)
- コールバック関数(プログラミング・基礎)
出典
- https://developer.mozilla.org/ja/docs/Glossary/Closure(確認日 2026-11-05)