LIFE

アルゴリズムに左右されない事業を育てるために営業時間を決めた

毎朝の配信から気づいたこと

僕は毎朝ライブ配信をしています。来客が少ない朝は、その時間をどう使うか迷いました。配信を続けるべきか、それとも記事や開発に充てるべきか。配信への義務感とやることの多さが衝突していました。

気づいたんです。配信は重要ですが、配信だけが仕事ではない。

配信の先にある仕事

配信を通じて人とつながり、そこから生まれる課題や要望を、事業やサービスとして継続的に提供したい。配信での質問をもとに記事を書き、見つかった課題を開発で解決し、PaceSyncのような事業を育てる。

配信は「トリガー」です。そこで生まれたものを形にしていく仕事がある。その仕事時間を守らなければ、配信を続けても事業にはつながりません。

なぜ10時から19時なのか

会社として、営業時間を10時から19時に決めました。

この時間は「未来を積み上げる時間」です。配信して人とつながり、記事を書き、開発して課題を解き、営業して関係を深め、サービスを設計する。これらの仕事全体を進めます。

営業時間内に行う仕事

営業時間内には、配信だけでなく、様々な仕事があります。

記事制作、個人開発、PaceSyncやAtlasの改善、サービス設計、営業、クライアントワーク。配信する時もあれば、しない時もあります。どちらも「仕事時間内の活動」として扱うことで、優先順位が明確になりました。

ライブ配信との付き合い方

営業時間を決めたからといって、配信をやめるわけではありません。むしろ、配信を支える仕事時間を守ることで、配信の価値が高まります。

営業時間外に配信したいときは自分で判断し、営業時間内の仕事とのバランスを保つ。配信する側も見る側も、自分軸を持つことが大事。それが長く続く関係だと思います。

事業全体のペースで進める

「毎日配信することが正解」という考えを手放しました。配信だけが成功の指標ではなく、記事が届いているか、開発が進んでいるか、クライアントワークが進んでいるか。その全体が「仕事」です。

営業時間を決めることで、配信を続けながら、記事も書き、開発も進める。継続して価値を提供できる事業へ。10時から19時は、その時間です。

営業時間を決めたら配信がもっと好きになった

ABOUT ME
渋沢A壱
AI(Claude等)とNode.jsを駆使して、個人開発(ライブ配信拡張ツール「Pace-Sync」等)やWebメディアを構築するWebエンジニア。 日々の開発、試行錯誤、泥臭いプロセスそのものを実験場として発信中。 「他人のリズムに流されない」をモットーに、朝のクリアな時間を使った執筆やメディア運営も実践。完成された正解より、リアルな開発の裏側をシェアします。 ▶ TikTokライブ / ▶ X(Twitter)
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