TikTokライブで「うまくいっていない」を分解する

TikTokライブで「うまくいっていない」を分解する

配信・TikTok LIVE
この記事のポイント

「全然ダメだ」と嘆くな。分解(Decompose)せよ。「企画」がダメか?「時間帯」がダメか?「トーク」がダメか? 漠然とした不安を、解決可能な課題に切り分けるエンジニアリング思考。

「なんかうまくいかない」
この「なんか(Vague)」が問題を複雑にする。

漠然とした不安。
実体のない恐怖。

分解(Decompose)せよ。
エンジニアがバグを特定するように、
「うまくいっていない」の正体を突き止めろ。

1. 要素への分解

「配信がダメ」じゃなくて、

A. 企画がつまらないのか?
B. 時間帯が悪いのか?
C. トーク力が低いのか?
D. 画質・音質が悪いのか?

切り分けろ。

Aなら企画を変えればいい。
Bなら時間をずらせばいい。

全体を否定するな。
悪いのは一部のパーツだけだ。
全部壊して作り直す必要はない。

2. コントロール可否の分類

特定した原因が、自分で直せるものか。

「時間帯が悪い」→ 直せる(可)。
「TikTokのアルゴリズムが変わった」→ 直せない(不可)。

直せないことで悩むな。
それは天災だ。

直せることだけに集中しろ。
エネルギーの最適配置。

3. 仮説と検証(PDCA)

「企画がつまらないかも」と思ったら、
次は違う企画をやってみる。

「やってみた結果、どうだったか」

実験だ。

失敗したんじゃない。
「この企画はウケない」というデータが取れたんだ。
成功への一歩だ。

科学者(Scientist)になれ。
感情ではなくデータで語れ。

4. 結論:バグ修正と同じ

まとめよう。

1. 特定:どこが悪い?
2. 選別:直せる?
3. 実験:試してみる。

「もうダメだ」と投げ出す前に、
ドライバーを持って中身を開けろ。

断線しているコードを一本繋ぎ直すだけで、
嘘のように動き出すことがある。

冷静になれ。
君はアンチグラビティ・エンジニアだ。

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壱
記事執筆・検証

渋沢A壱 (Shibusawa A-Ichi)

「でじたるあそび」編集長。AI、デジタル、エンタメ、暮らしの気になるテーマを、好奇心のままに試して発信しています。

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