TikTokライブ配信を設計図から考える

TikTokライブ配信を設計図から考える

配信・TikTok LIVE
この記事のポイント

行き当たりばったりは疲れる。構成(Structure)を作れ。OP→雑談→企画→ED。型(Template)があれば、中身を埋めるだけでいい。毎回ゼロから考えるな。省エネのための構造化。

毎回「今日何しよっかな~」と悩む。
だから続かない。

テレビ番組を見ろ。
「オープニング→ゲスト紹介→VTR→トーク→エンディング」
毎回同じ流れだ。

型を作れ。
考えるコストをゼロにするための設計図。

1. タイムテーブルの固定

60分の配信なら、こう切る。

00-05分:挨拶&近況(アイドリング)
05-20分:昨日の出来事(フリートーク)
20-40分:今日のお題(メイン企画)
40-55分:コメント返し(交流)
55-60分:告知&挨拶(クロージング)

この枠組みさえあれば、
あとは「今日のお題」をひとつ考えるだけでいい。

白紙のキャンバスに描くのは辛い。
塗り絵にしろ。

2. 定番コーナーの設置

「今週の美味しいもの」
「今日のニュース」

コーナー化する。

リスナーも「あ、あのコーナーだ」と安心する。
水戸黄門の印籠のような様式美。

「お決まり」がある強さ。
毎回新しいことをする天才である必要はない。
マンネリを武器にしろ。

3. 台本の活用

話すことをメモしておく。

「箇条書き3つ」でいい。

これがあるだけで、無言の恐怖から解放される。

プロのアナウンサーでも台本がある。
素人の君が、手ぶらで戦場に行くのは無謀だ。

カンペを用意せよ。
それは「お守り」になる。

4. 結論:ルーチンワーク化

まとめよう。

1. 時間割:配分を決める。
2. コーナー:枠を埋める。
3. カンペ:弾を用意する。

創造性(Creativity)は、制約の中から生まれる。

ガチガチに固めることで、
逆にトークは自由になる。

型を持て。
型破りは、型がある奴にしかできない。

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壱
記事執筆・検証

渋沢A壱 (Shibusawa A-Ichi)

「でじたるあそび」編集長。AI、デジタル、エンタメ、暮らしの気になるテーマを、好奇心のままに試して発信しています。

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