セキュリティ
クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)
CSRFは、ログイン中の利用者のブラウザーを悪用して、利用者の意図しない操作を対象サイトに送らせる攻撃です。資格情報が自動で付くことを利用します。
概要
- CSRFは、攻撃者がブラウザーを騙して、悪意のあるサイトから対象とするサイトへHTTPリクエストを送信させるものである。
- このリクエストにはユーザーの資格情報が含まれており、サーバーはユーザーが意図したものと誤解して、有害な措置を実行してしまう。
CSRFとは
CSRFは、利用者がログインしている状態を悪用する攻撃である。MDNの用語集は、悪意のあるサイトからの要求で、ユーザーの資格情報付きのリクエストを送らせると説明している。
Cookieとの関係
ブラウザーは、対象サイトへの要求に認証用のCookieを自動で付けることがある。この仕組みが、攻撃に利用される理由の1つになる。
防ぐための考え方
重要な操作には、利用者の意図を確かめる仕組みを付ける、といった考え方がある。具体的な実装は、使っているフレームワークの指針を確認するとよい。
基本情報
- 種類
- セキュリティ
- 情報確認日
- 2026-11-05
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関連図鑑
- Cookie(クッキー)(IT用語)
- OWASP Top 10(セキュリティ基礎)
- HTTPS(IT用語)
出典
- https://developer.mozilla.org/ja/docs/Glossary/CSRF(確認日 2026-11-05)