「内輪ネタはやめましょう」
「初見さんが入りづらい空気はやめましょう」
教科書にはそう書いてある。
だが、アンチグラビティ・エンジニアは真逆をいく。
内輪ネタこそが、最強のコミュニティ維持装置だ。
なぜか?
誰にでも開かれたドアは、誰でもすぐに出ていけるドアだからだ。
入りにくい店ほど、常連は通い詰める。
今回は、嫌われ者の「内輪ネタ」を、
結束を固める鉄壁の「ファイアウォール」へと転生させる闇の技術を教える。
1. マニアックな文脈を共有せよ
内輪ネタとは何か?
「文脈」の共有だ。
「昨日の配信で、部長がコーヒーこぼした事件」
これを知っている人だけで盛り上がる。
知らない人は「?」となる。
この「?」が重要なのだ。
「え、何の話ですか?」と初見が聞く。
「ああ、昨日のことだよw」と古参が教える。
この瞬間に発生する教育。
これがコミュニティを代謝させる。
もし内輪ネタがなければ、古参は初見に教えることがない。
教えることがなければ、コミュニケーションは生まれない。
内輪ネタは、古参と新規を繋ぐ「教材」なのだ。
「このネタを知ったら、君も仲間だ」。
そうやって少しずつ、部外者を部内者へと引きずり込む。
そのためのフックとして機能する。
2. 排他性が生む帰属意識
人間は、自分だけが特別扱いされることを好む。
「この話、ここだけの秘密な」
そう言われたら、絶対に他言しないし、その秘密を共有していることに誇りを持つ。
内輪ネタで盛り上がっている時、リスナーは感じている。
「俺たちは、外の奴らが知らない楽しみを知っている」
「俺たちは選ばれた人間だ」
この「特権意識」こそが、離脱を防ぐ鎖だ。
他の枠に行っても、このネタは通じない。
だから、ここに戻ってくるしかない。
内輪ネタは、ユーザーをその場所に物理的に(脳的に)ロックインする。
「排他的であること」を恐れるな。
「みんな仲良く」なんて公立学校の標語は忘れろ。
君が作るのは、血の契りを結んだ「秘密結社」なのだから。
3. ミーム汚染:ネタが現実を侵食する
強力な内輪ネタは、配信の外側まで侵食する。
例えば、君の枠で「トマト」を変なイントネーションで呼んでいたとする。
スーパーでトマトを見たリスナーは、ふと思い出す。
「あ、あの配信のトマトだ」
そしてニヤリとする。
これが「ミーム汚染」だ。
日常のふとした瞬間に、君の顔がフラッシュバックする。
生活の中に、君の配信が入り込む。
こうなれば勝ちだ。
彼は24時間、君の支配下に置かれる。
ネタをばら撒け。
日常をハックしろ。
リスナーの脳内に、君へのショートカットアイコンを大量生成するのだ。
4. 結論:壁があるから、中は暖かい
まとめよう。
1. 文脈共有:過去のエピソードを共有し、新参への教材にする。
2. 特権意識:分かっている者だけの優越感をくすぐる。
3. ミーム汚染:日常に侵食するトリガー(ネタ)を仕込む。
家の壁を取り払って、誰でも入れるようにしたらどうなる?
冬は寒いし、泥棒が入る。
壁(内輪ノリ)があるから、部屋の中は暖かいのだ。
その温もりを守るために、適度な壁を維持せよ。
全ての人間を満足させる必要はない。
君のネタで笑ってくれる「共犯者」だけを、死ぬほど愛せ。
それが、コミュニティを窒息させずに、熱量高く維持する唯一の解だ。
あなたの“好き”を配信に変えてみませんか!
ゲーム、雑談、メイク、歌…
ひとつの好きが、誰かの光になる瞬間があります!
私たちはTikTok公認のライバー事務所として、
初配信からのスタートも、あなたのペースでサポートします!
スマホひとつで始められるので、全国どこからでも参加できます!



