TikTok・ライブ配信

TikTokライブで常連が増えすぎたときの問題

「最近、いつものメンバーしかいないな」
これは危険信号だ。

コミュニティにおいて、常連が増えすぎることは、
実は「死」への前奏曲なのだ。

なぜか?
常連が固まると、そこは「排他的な村」になる。
新しい血が入らなくなる。
これを「コミュニティの動脈硬化」と呼ぶ。

今回は、愛すべき常連たちが、知らず知らずのうちに君の首を絞める構造について解説する。

1. コメント欄の占領

常連同士がコメント欄で会話を始める。
「あ、Aさんこんばんは!」
「Bさん昨日はどうもw」

配信者を置いてけぼりにして、盛り上がる。
これをやられると、新規はコメントできない。

「あ、ここは仲良しグループのチャットルームなんだ」
そう思われたら終わりだ。

配信の主役は君だ。
リスナー同士の横の会話(クロストーク)は、ほどほどに制限しろ。

「みんな、会話は俺を通してやってくれ」
そう言える強さを持て。

2. 独自のルールとマナー講師

常連が増えると、勝手なローカルルールができる。

「初見さんはまず挨拶するのが礼儀です」
「今の時間のアイテムは禁止です」

そして、それを破った新規を、常連が注意する(自治厨)。
これが発生した瞬間、その枠は死ぬ。

君の枠の法律を作るのは、君だけだ。
自治警察をのさばらせるな。

「管理してくれるのは嬉しいけど、注意するのは俺の仕事だから」
とはっきり伝えろ。
警察権の民営化は、独裁と腐敗を生む。

3. マンネリ化というぬるま湯

常連は「いつもの君」が好きだ。
だから、君が新しいことに挑戦しようとすると、無意識に反対する。

「今のままで十分楽しいよ」
「昔の方が良かった」

この甘い言葉に騙されるな。
これは「変化への抵抗」だ。

彼らの心地よさを守るために、君の成長を止めるな。

常連が少し不満を持つくらいが、ちょうどいい。
「最近、なんか変わったね(遠い目)」
そう言われるくらい、変化のスピードを上げろ。

4. 結論:スケーリングの問題

まとめよう。

1. 横会話の制限:コメント欄を私物化させない。
2. 自治権の回収:ルールの執行権は配信者が独占する。
3. 変化の断行:常連の「変わらないで」という要望を無視する。

常連は大切だ。
だが、彼らのための老人ホームを作っているわけではない。

君はもっと多くの人に届ける使命がある。

時には、古参を切り捨ててでも、前に進まなくてはならない。
それがリーダーの孤独であり、責任だ。

血管を広げろ。
新しい血液を全身に巡らせろ。
生きてる限り、代謝を止めるな。

ABOUT ME
渋沢A壱
渋沢A壱 動画編集者/オンライン教育サポーター/ウェブディレクター/著者(執筆中) TikTokライブを日々コツコツ続けながら、リスナーとの交流や配信の工夫を地道に研究しています。 動画編集や配信ノウハウを初心者にもわかりやすく毎日発信し、同じように頑張る配信者の方々からも支持をいただいています。 現在は、人生や思考の新しい視点を探る書籍の執筆にも取り組んでおり、多角的な考え方を発信しています。 👉 TikTokライブはこちら 👉 X(Twitter)はこちら ライブ配信では、この記事のテーマをはじめ、配信運営のコツや視聴者との交流法を日々深掘り。 興味があれば、ぜひ気軽に遊びに来てください。
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