私は誰の人生を生きているのか
朝起きて、スマホを見る。 彼からの「おはよう」のメッセージに絵文字がついていれば、世界は輝いて見える。 逆に、返信が遅かったり、素っ気ない言葉だったりすると、空はどんよりと曇り、仕事も手につかなくなる。
相手のたった一言、些細な挙動ひとつで、自分の気分のアップダウンが激しく決まってしまう。 まるで、自分の感情のスイッチを相手に握らせているような状態。 それは恋の醍醐味であると同時に、自分という軸を失った、とても危うい状態でもあります。
依存という名の主権放棄
外部要因に揺さぶられる心
冬の朝、主人公は自分の心の弱さを嘆きながら走ります。
「あの人の一言でな、今日が良い日か悪い日か決まってまうねん…依存しすぎやろ」
自分の機嫌は自分で取る。それが自立した大人の在り方だと言われます。 しかし、深く誰かと関わると、その境界線は曖昧になります。 相手の評価=自分の価値。 相手の機嫌=自分の世界の天気。 そのリンクが強すぎると、自分一人では幸せを感じられなくなってしまいます。
くノ一が共感します。
「わかる!朝のLINE一つで、1日のテンション変わるやん!」
忍者(マスク無し)は、その構造を指摘します。
「自分の機嫌を、相手に預けすぎてる気がするわ」
これは七命図でいう「役割の放棄」です。 自分の感情を管理する役割を、相手に丸投げしてしまっています。 相手にとっても、自分の言動一つで相手が激しく動揺するのは、重荷でしかありません。
自分軸の喪失
花魁が、バランスの悪さを指摘します。
「相手次第で揺れる心…もうちょい自分軸欲しいな」
相手がどうであれ、今日のコーヒーは美味しいし、空は青い。 そう思える「自分軸」があれば、揺れは最小限で済みます。 相手は人生のパートナー(並走者)であって、支配者ではないはずです。
自分で決める自由
猫が教えてくれます。
「にゃー…(自分で決めたら?)」
猫は、飼い主が不機嫌でも、自分が日向ぼっこしたければします。 「あなたがどうであれ、私は今を楽しむ」 その強さが、猫を魅力的に見せています。
コントローラーを取り戻す
相手の言葉で一喜一憂するのは、それだけ好きだという証拠です。 それを否定する必要はありません。 ただ、「でも、今日を良い日にするかどうかは、最終的に私が決める」という意思を、心の片隅に持っておくこと。
メッセージが来なくても、美味しいランチを食べて「幸せだ」と感じる。 そうやって、小さな幸せの決定権を自分に取り戻していくことで、依存は健全な愛情へと変わっていきます。 今日という日は、あなたのものです。
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